TOEIC対策は勉強する順序と過去の傾向把握が大切

4年前にTOEICを初めて受験しました。中学高校、そして大学と英語を勉強してきましたが得意というわけではなく、英語のレベルとしては平均以下だったと思います。
TOEICでいい点数を取るための勉強法はいくつも考えられます。まずTOEICだけに限った話ではありませんが、英単語を必死で覚える必要があります。

例えば誰でも知っている「apple」という単語ですが、その意味を知らなかったとしましょう。長文問題でリンゴは甘い、リンゴはさまざまな活用法があるなどといった記載があったとしても、何について語られているのか見当がつかなくなります。

さすがに「apple」が分からないという人はいないとは思いますが、同じような状況になることは十分に考えられます。勉強をする順序として、まずは英単語を覚えるところから始めるべきです。英単語の勉強は机の前だけではなく、英単語帳や英単語カードを利用することで通勤中、お風呂の中、トイレなどさまざまな時間を利用することができました。英語に目を慣れさせるためにも英単語は毎日勉強するように心がけました。

次に英文法の学習をしました。英語には独特の言い回しが数多く存在し、英文法によって意味や語順を限定していくことができます。TOEICには短文穴埋め問題があり、英文法の活用法さえ知っていれば仮にその前後の単語がわからなくても埋めることができるようになります。英文法も英単語と同じく暗記カードを作り、通勤中等にこまめに勉強するようにしていました。

英単語と英文法の勉強は毎日欠かさずコツコツとやるように心がけました。そしてついにTOEIC用の学習を開始します。TOEICの問題は例年ほとんど傾向が変わることはなく、リスニングパートとリーディングパートに分けられています。また、そのパートごとの出題形式もあまり変化が見られないため傾向はしやすいと感じました。

ただし、TOEICには過去問集のようなものが存在しないという難しい問題が残されていました。一部過去問も存在するようですが、基本的には類似する問題をひたすら解くしかありません。大学のセンター試験等は過去問をひたすら解いて傾向を掴むことができましたが、その方法が使えないため頭を抱えました。

しかし、過去問がないとはいえ問題の傾向はわかりますし、TOEIC対策の問題集は数多く販売されています。TOEICで出題されそうな問題が載っている問題集を購入し、まずは慣れることが大事だと思いました。また、TOEICは年々難しくなっていると言われています。そのため、私はできるだけ新しい問題集を中心に学習を進めるようにしました。

TOEIC対策を半年ほど続けた後に受験し、740点と初回にしては満足できる点数を取ることができました。英語の勉強で大切なのは毎日コツコツと基礎を積み重ねること、そして問題の傾向を把握して類似する問題で慣れることだと思いました。最後に、TOEICはマークテスト方式が採用されています。どうしても答えが分からない場合でも、忘れずにマークすることも大切です。

26歳 Y・S

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