ビジネスでも使える英作文勉強法

私は現在仕事で英語を使用しておりますが、特にメールでのやり取りが多くあります。留学経験はありませんが、ある程度の英文を書けるようになるまでの勉強法について記載してまいります。

私は大学受験は私立文系で、難解な英作文を課す大学を受験しませんでしたので、本格的に英文を「書く」練習を始めたのは社会人になってからです。

まず使用した参考書は、大学受験用の構文集です。大学受験のために購入したももの全く使わずに埃をかぶった構文集を引っ張り出し、まずスタートとしてそれを使用しました。「英語の構文150」という参考書でしたが、内容は基本的で、しかもすぐに1周終わらせることができますので、最初にやる本としては最適でした。

各チャプターの見出しの例文を暗記し、後のエクササイズは特にやらずに、基本を徹底的に書いて暗記しました。実際に手を使って書かないと感覚をつかむことはできませんので、とにかく書くということを意識して勉強する必要があります。

この1冊が完璧になった後で、私はさらに大学受験用の英作文対策の参考書を使用しました。例文が360本ある参考書で、これを1日最低10本覚えることをノルマにして勉強していました。

ネットのレビューでは、瞬間英作文という参考書が非常に評価が高かったので目を通しましたが、例文のレベルがあまりにも低すぎるので、英語を学びなおす方にはお勧めですが、基礎があり、ビジネス英語を使いたい方には物足りないと思います。
覚えた英文はしっかりとアウトプットするようにしましょう。

仕事でメールを使用する機会があれば、どんどん書いていくべきです。上司の校閲が入る時期もありましたが、私の考えとしては、最低限コミュニケーションがメールでできれば問題ないと思うので、細かい点は気にしないで書いてみることが大事です。

また、同じ会社で英文メールをマスターしている人が送ったメールの履歴を確認することも勉強になります。例えば書き出し。本文の書き方は参考書で覚えた内容を書けばいいですが、例えば日本のメールでいうとことの○○様に当たる部分をどのように書くのか、担当者の名前がわからない時どうするのかを、私は先輩のメールを見て覚えました(Dear sirsなど)。

また、送ったメールに対して外国人から返ってきたメールも参考にすべきです。文の最後にkind regards,やsincerely,などの表現をよく使いますが、英文メールを作成していた当初はこうした一言を入れずに送信していました。とにかく英語の上手な人、ネイティブの表現を「パクる」ということが大事です。

英文メールの書き方という参考書もたくさん発売されていますが、英文の基本を学ぶには向いていないので、私の考えとしては、多少お堅い英語になってしまったとしても、基本構文集を頭に叩き込むことが大事だと思います。
メールで使える表現は、ビジネス英会話のシーンでも使えますので、せっかく覚えた表現は口でも話せるようにしておくといいと思います。
ビジネス英語は型を覚えれば簡単で、むしろ日常英会話よりも簡単です。

31歳 I・S

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