TOEICスコアを急激にあげる方法(試験まで1週間)|就職活動とTOEIC(第8話)

学習時間とTOEICのテストのスコアにある程度相関がある点は皆様に先ほどご紹介いたしましたが、今回はその点数を上げるための別の方法をご紹介したいと思います。

皆さんは次のTOEICのテストまでどのくらいの猶予が与えられていますか。

勉強を十分にして来た方にはこの回のコラムはあまりお役に立たないかもしれません。今回の対象は「ずばり」、私全くTOEICの勉強したことありません、そして、でももう1週間しか時間がないんです、といった絶体絶命のピンチに立たされている方がターゲットになります。実は私もTOEICを初回で受けた時は何の対策も行わず、その結果、400点台をたたき出してしまいました。

同級生は皆600-800点と言っている時期でしたから非常に焦ったのを記憶しております。と言う事で、時間の無い方にお願いです。1週間とはいえ、まだ貴方には希望があるので30時間勉強する時間を確保してください。これからご紹介する方法は全くこの1週間を何もしない方々と30時間勉強した方で平均50-100点(TOEIC初回受験者に限る)は感覚的にスコアが異なる(もちろん対策を行った方がスコアは高いという意味です)と思われる方法です。

わらにもすがる思いで読んでいらっしゃる貴方へおすすめの方法は、「TOEICテスト 公式問題集」を入手することから始まります。これは、一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション学会と言うTOEICを主宰する団体が出版しているいわゆる公式問題集であります。なぜ、この本をお勧めするかと言うと、実は毎回出題形式は変わらない試験であるからなのです。大幅改定はもちろん数年に一度ありますが、それ以外は全く同じ形式で出題が繰り返されます。と言う事は、裏技とまでは言いませんが出題形式に慣れてしまう場合とそうでない場合で英語の実力とは関係ない部分となってしまうのですが差が出てしまう試験であるのです。

特にリスニングの形式などは何度か慣れてしまえば、心に余裕が出てきます。自分なりの回答パターンを身に着けてしまうことで大幅に無駄な失点を防げます。私も初回で公開した点と言えば、英語を勉強しなかったことよりも出題パターンを把握しておらず、場の雰囲気に飲み込まれた点であることを強く記憶しております。今これをお読みになり且つ上述の対象者に該当する場合は本当にラッキーです。諦めす最後の1週間はこの公式問題集10回廻すことに充ててみてください。

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