フィリピン留学のカリキュラムの特徴 |フィリピン留学とその効果(第4話)

フィリピンの各語学学校はそれぞれ特徴あるカリキュラムを組んでいます。この中でも大体の学校できょうつうしているのがマンツーマンの授業を多く設定している事でしょう。

マンツーマンというと緊張する学生さんも多いかも知れませんが、フィリピン人の先生は皆明るく優しいので直ぐに親しくなって楽しく授業を受ける生徒さんが多いことでしょう。実は先生という職業はフィリピン人の間でも人気です。これは生徒である日本人の住む国日本や、韓国人の住む国韓国について、テレビドラマや、映画等で多くの情報を入手していて至極興味を持っているため先生を希望する人も多いからです。

生徒と仲良くなって色々な日本文化や韓国文化を知りたいと考えているのでしょう。また中には恋愛に発展して結婚に至るケースまであります。この辺は皆さん大人ですので、授業とは関係の無い時間帯にプライベートで親しくなっていると表向きはなっています(笑)。

少し話が脱線しましたが、マンツーマンで授業を行ってもらう事で、生徒がどこで躓いているか直ぐに理解してもらえると言う事、またそもそも英語力がどの程度あるかを直ぐに把握出来るのでオリジナルな授業を組めるというメリットがあるのです。一方で、マンツーマンではありながら、教える先生は毎回変わる学校もあります。これは色々な先生の発音を経験することでどんな英語にも臆することなく会話できる力を養うという目的がある様です。

確かに同じ先生の英語を聞いていると、だんだん癖が理解できるので実際に何を言っているか分からなくても推察できてしまうケースも出てくるからです。従って都度都度先生が変わることも決してデメリットではないのかも知れません。大体60分の授業で1位日4コマ程度マンツーマンが入っている学校が一般的でしょう。一日6時間コースが標準ですので、3分の2をマンツーマンでしっかり基礎固めの時間として利用することが出来るのです。

では残りの2時間はどんなカリキュラムが多いのでしょうか。よくあるパターンとしてはネイティブVS8人生徒、準ネイティブVS4人生徒などです。これはフィリピン人の英語力は非常に高いとしても、生徒の中にはどうしてもネイティブ信仰が強い人間が多いために用意されています。結局ネイティブはただ遊びに来ている教える能力は低い人間であるケースも多々ありますので、教える能力を少しずつ見抜いて行くと良いかも知れません。フィリピン留学のカリキュラムの特徴は兎に角マンツーマンが多いと言う事です。

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