学校選びのポイント |フィリピン留学とその効果(第8話)

さて、いよいとフィリピン留学の意思を固めた方にとっては次に大切な仕事は、学校選びになりますね。

学校選びで大切なポイントをここでは紹介します。大きく5つポイントがあります。「コスト」「立地」「カリキュラム」「生徒の国籍」「評判」です。まず、コストですが、基本的にフィリピンは安いです。でも更に対費用効果が高い学校を選びたいというのが人情ですよね。人気の高い学校はそれなりに生徒さんも多いので単価が安く抑えられます。

インターネットで検索してみれば、相場はつかめてくるかと思います。あとはエージェントとの交渉です。大体、エージェントは一般的に2割~3割程度のマージンを貰っていますので、5%~10%程度引いてくる場合もあります。特に閑散期は粘り強く交渉しましょう。

次に立地ですが、フィリピンは交通事情が未発達のため、移動手段は限られます。マニラの一部の地下鉄等を除いては、ジプニーが主となります。停車する頻度も多いため、地方でも、時速5-10km程度でしか進みませんので、街の中心部から少し(3kmでもはなれれば)離れただけでも、日本で言う東京から、大宮、横浜迄出る感覚です。ですので、慎重に選びましょう。次にカリキュラムですが、私はマンツーマンを重視することをおすすめ致します。

せっかくコストの安いフィリピンで学ぶのですから、それを十分に利用した方が良いでしょう。基礎固めは数をこなすことも大切ですので、どんどん質問をして実力をつけてください。またたまに居るネイティブは先述の様に怠け者も少なくありません。本国でしっかりと生活出来る人間であれば失礼ながらここで英語の先生をする人は少ないでしょう。よってネイティブ信仰は捨てた方が良いかも知れないです。次に生徒の国籍です。

フィリピンには韓国人が多く留学してきます。すると、学校によっては食事を韓国人の生徒向けにキムチに偏った食事を出すケースも少なくありません。またイスラム系の人が多い学校だと豚肉が出ません。よって、生徒の国籍によって食事や生活リズムが普段と変わることを覚悟して、学校を選ぶことが大切です。

最後に評判です。こればかりは皆さんの主観が入ってしまうのでどれを信じて良いか分からないかもしれませんが、多くの口コミが出ている学校であれば、その最大公約数的な見方をすれば概ねずれることは無いでしょう。よって、インターネットでの情報収集は不可欠と言えます。以上が学校選びのポイントです。

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