フィリピン留学のメリット(コスト編)|フィリピン留学とその効果(第3話)

フィリピン留学のメリットを挙げよと言われて真っ先に思いつくのがこのコストについてです。

コストについては非常に安いです。とことん安いです。では何故安いのか、理由を探ってみましょう。

まず、フィリピンの一人当たりGDPですが、約3000$(2016年度)と言う事で、日本の10分の1以下であると言えます。急成長中であると言ってもまだまだ日本とは大きな差がある国なのです。実際に、給料を比べてみましょう。フィリピン人の大卒の初任給は約20000円から30000円であると言われています。これを見ても日本の約10分の1程度であると言えるでしょう。

またアルバイトの時給は、50ペソと言われていますので、約100円から125円です。やはり、日本の10分の1程度と言えるでしょう。と言う事で、とにかく人件費が安いのです。この人件費は次のカリキュラム編で詳しくお話ししますが、事業の内容の濃さにも関わってきます。つまり、安いコストで非常に高いレベルの授業を受けることが出来るのです。

では留学の費用と言う事でどのくらい安いのかを他の国との比較で行ってみましょう。まず、米国。これは一番人気の高い国の一つですが、とにかく生活費が高い。寮に入り4人部屋の前提で言っても、授業料込み、3食込みで大体最低40万円程度一か月でかかってしまいます。カナダは少し安くなりますが、それでも35万円程度と言われています。この他、シンガポールやマレーシアは、この1割から2割程度の安さとなるでしょう。

ではフィリピンはどうでしょうか。なんと1ヶ月15万円~20万円で各学校カリキュラムを揃えてきています。つまりアメリカの約半分で1ヶ月授業を受けることが出来るのです。どれだけ安いかご理解いただけたのでは無いでしょうか。

ちなみに、裏技編となりますが、ある学生さんは1週間だけ短期で学校に留学し、その間に、家を光熱費込み月2万円程度で借り、家庭教師となる先生を月2万円(5時間×20日)探し、そして食費も月2万円程度で抑えることに成功し、寮に入るよりもさらに安く英語力をアップさせていた学生さんも居ました。

但し、フィリピンは長期で滞在が出来ませんので、期限が切れるたびにどこか他の国に移動して戻って来たりする必要はあります。せっかくですのでこれを旅行にあてて、気分転換している学生さんも多くいました。兎にも角にも安いのがフィリピン留学の特徴です。

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