英語を使って楽しく外国人とコミュニケーションを取るポイント 

英語を使って外人と会話をするのは難しい!と思っていませんか?初めに、外人とコミュニケーションをとるにはコツがあるということをお知らせします。ポイントはシチュエーションに合わせた会話の方法とどの場合でも共通するコツがあります。

 

一番難しい日常会話のポイント1 世界共通の話題、お天気のことなどから会話を始める

日常会話は一番難しいと言われます。ビジネスマンでも営業のミーティングはできても、日常会話となるとどうしたら良いのかわからない方も大勢いらっしゃいます。日常会話はまず「お天気」の会話から入るときっかけがつかめ、楽です。なぜならばお天気は世界共通の話題だからです。日本語と同じです。今日は寒いですね。今日は暑いですね。そのように話しかけていきましょう。そして、私はこんな日が好きですとか、こんな日は苦手ですという自分のことも話すと、相手も話しやすくなります。相手が返事を返してきたり、話をしてきたら、I see(そうなんだ。)Really?(ほんと?)など相槌を打つとさらに円滑な会話が望めます。ですから、ポイント1は差し支えないお天気などの会話から始めるということと、相槌を打つということです。

 

日常会話ポイント2 相手の話を聞きすぎないこと、自分のことも話すこと

日本人でありがちな会話の特徴は、相手の話をうんうんと頷いて聞きすぎてしまうところにあります。もちろんそれも良いのですが、必ず自分のことも話してみましょう。あまり真剣にうんうん頷いてばかりだと、会話好きの外人はこの人は理解をしていると勘違いをして、早口でどんどん話してくる人もいます。そうすると、途中で聞き取るのが疲れてきたり、わからないのに頷いてしまい、最終的には会話にならなくなってしまうこともあります。ですから、ポイント2は聞きすぎないこと。自分のことも話すこと、です。自分の話もしてみると、一方通行の会話が途切れます。

 

日常会話ポイント3 相手の話に同調する、自分の気持ちも表す

相手と自分との間で2,3会話のキャッチボールができた場合、次にコミュニケーションを円滑にするのは、相手のコメントに同調することです。I agree(同感だわ)I feel the same(私も同じように感じるわ)Absolutely(その通り!)There you go(ほら、そうでしょう?)などの言葉を返して、私はあなたの話を聞いていて、そして同感していて、興味を持って会話をしているわ、という「姿勢」をあらわすのがコツです。ポイント3は、相手に同感する、自分の気持ちを表すということです。

 

日常会話ポイント4 自分の意見や気持ちをはっきり言う

会話が弾んできたら、自分の意見をはっきりと言いましょう。日本人は、自分の意見を言わずに相手に同調してばかりの人が多い人種です。しかし外人(と言っても英語圏の国は広いですし、英語圏でなくても英語を第二か国語として話す国の人も大勢いますが)とのコミュニケーションで必要不可欠なことは、自分の意見や自分の意志をはっきりというということです。これで、会話がぎこちなくなるということはあまりありません。私はこう思うけど、どう思う?と聞いてみましょう。ポイント4は自分の意見や気持ちをはっきりということです

 

会話はきちんとした文章でない場合もある 例えばお天気の場合

例えば、お天気の会話からコミュニケーションを始めるとすると、こんな風に始めましょう。「Hi It’s very cold today isn’t it?」日本人は文法をきちんと習得しているため、会話のときに文法をきちんとしていないといけないのでは?と思いがちでそれが逆にコミュニケーションを減速させることになりがちです。外人なら、会話の中で、「Cold isn’t it?」と短く言ってしまう人もいますから、必ずしも文章がきちんとしていなくても大丈夫です。

 

会話の一番のポイントは発音

文法は間違っていても大丈夫ですが、発音は間違っていると全く通じません。ですから、ぶっちゃけた話、単語とある程度のジェスチャーを加えれば外人とのコミュニケーションは十分とれるともいえましょう。発音は、日本では発音記号とともに習いますが、海外では、Phonicsという音で覚えていきます。このPhonicsはインターネットで検索すると出てきますし、自分で習うこともできますので是非発音に力を入れるためにもインターネットを活用して練習してみましょう。

 

コミュニケーションを円滑にする裏技

もしあなたが外人とどうしてもコミュニケーションを取りたいのだが、英語のレベルに自信がないという場合には、ちょっとした裏技があります。もし相手が何か英語を話してきたら、相手が言った最初の部分を繰り返すだけで会話が進むということがあります。例えば相手が、I like sunny day. と言ったら、Do you.というのです。そうなんだ、という簡単な相槌ですが、Reallyほんと?とか、I see そうですか、というよりもずっと、そうなのねあなたは晴れの日が好きなのね、といったニュアンスで、印象が良い会話となります。コツは、Doにイントネーションを置くことです。主語と動詞さえ聞き取れれば、あとは聞き取れなくても聞き流しても、そこだけ順番を変えて返答するだけで、相手の言っていることを聞いていますよ、という姿勢を示すことができます。少々邪道かもしれませんが、ぜひ試してみてください。

 

会話に含まないほうが良いトピック

お天気やスポーツの会話は無難です。しかし、外人とコミュニケーションをとるうえで、相手をよく知らないうちは話さないほうが良いこともあります。それは、政治と宗教のことです。また、身体特徴に関することを指摘するのもよくありません。例えば日本では、耳が大きいということは立派な人という意味にもなるので、特に話題にしても構わないことですが、そのようなことを外人は好まないことが多いので気をつけましょう。もちろんいきなり年齢を聞いたりするのもよくありません

 

相槌だけでなく、もっとはっきりした表現で感情を表す言葉

コミュニケーションの中で、きちんと相槌を取ると同時に自分の気持ちも表すということは前述しました。その時に、簡単に感情を大きく表すコツがあります。それは、HowやWhatを使う方法です。相手が、I went on holiday. 私、ホリデーに行ったの。と言ったら、How nice!わ~素敵!と言ったり、I bought this dress a week ago. このドレス先週買ったのよ。と言われたら、What a beautiful dress! 素敵なドレスねー!などと言ったりします。How や What というのは強調する言葉なので、是非どんどん使ってみましょう。

会話をどう初めて、どう終わらせるか

外人とのコミュニケーションで、難しいことの一つに、会話をどう初めてどう終わらせるかということがあります。コツは、Hiから始まり、終わりは、It’s been nice talking to you.お話して楽しかったわ。で締めます。またすぐに会えるような人なら、Speak to you soon.また話しましょうね。などと言っても良いでしょう。Hope to see you soonと言えば、またすぐ会えたらいいですね、というニュアンスですからややフォーマルな出会いにも使えます。

まとめ

いかがでしたか?英語のレベルが高くなくても、外人とのコミュニケーションは取ることができます。簡単なコツを押さえるだけで会話はスタートします。あとは、会話を持つ機会を増やすこと。以前語学学校の先生(イギリス人)が言っていましたが、外国人が一番困るのは、会話に間が空いてしまうことだそうです。相手も、どうしよう、なんて言ったらいいのだろうと居心地の悪さを感じるそう。日本人の文法は完璧すぎるところがあるので、第二か国語として英語を使っているということを念頭にしっかり置いて、正しすぎる文法だけを気にせずに発音に力を入れ、いくつかのフレーズを覚えてどんどん使ってみましょう。

 

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