英検準一級に合格するための勉強法とコツ

英検準一級の勉強を始めた人は、二級と準一級のレベルの差に驚くことと思います。膨大な英単語を覚えるコツ、リスニング上達のための勉強法などについてお話したいと思います。

 

英検準一級レベルの単語を修得するコツ

英検準一級に合格するためには各セクションで8割以上は正解しなければなりません。英単語、熟語のセクションでは努力次第では満点も可能ですので、まずは点をとりやすいこのセクションで満点を目指しましょう。英単語、熟語の勉強したにはコツがあります。必ず英検準一級対策用の英単語、熟語の本を一冊購入してください。勉強をすすめていくと徐々に気づくようになると思いますが、英検準一級で出てくる難解語彙は繰り返し出題されるのです。

このセクションの問は2、3行ぐらいの英文ですから、英文をまるごと覚えてしまうのがコツです。するとこの英単語はこういうシチュエーションで使われると問いを見た瞬間に分かるようになります。また大きめの単語カードを作って、表に英単語、裏にイメージするイラスト、意味、品詞などを書き込みオリジナルの単語カードを作るのもおすすめです。英単語がもつイメージが頭に湧くようにしておくと問いの解答も早くなります。

 

英検準一級レベルのリスニング上達のための勉強法とコツ

英検準一級を受ける人を悩ますものにリスニングがあります。ぱっと聞くとすごく難しく聞こえますが、実際に流れた英文を紙に起こしたものを見てみると難解な英文ではないことに気づくはずです。普段英文を耳から聞いてないから分からないだけなのです。それほど難解な英単語も出てきません。リスニング上達のコツはシャドーイングです。私はCNNのテキストで英検準一級のリスニング対策をしました。実際のCNNのニュースがページ半分くらいに英文で載っています。

語のまとまりごとにスラッシュが置かれているのて、まとまりごとにシャドーイングを行います。英文は見ても見なくてもどちらでもよいです。教材のCDからネイティブが語のまとまりごとにスピーキングしますのでその後に続いて英文をまねて発するだけです。この勉強法を一年近く続けた結果、英検準一級に合格するリスニング力が身につきました。

 

長文読解の勉強法とコツ

英検準一級でもっとも受験生の頭を悩ませるのはやはり長文読解だと思います。とにかく長くて時間もなくて焦ります。英文の一文一文は訳せても全体としては何を言っているのかよくわからない。勉強をしているとそのような問題に遭遇します。使うテキストは英検準一級の過去問がよいと思います。パラグラフごとに何が書かれているか簡単にメモをとるのがコツです。私は最終的には過去問、市販のテキストは全て暗記してしまうほど時間をかけ英文読解の勉強を続けました。左側に英文を写し、右側に訳を書き込みました。かなり時間のかかる勉強法でしたが付け焼き刃では真の英語力は身につきません。英文全部で意味が分からないところがないところまでしっかりと英文解釈を行うようにしましょう。

二次試験のための勉強法とコツ

最後に一次試験に合格した後の二次試験の勉強法とコツについてお話します。面接対策も普段の勉強に組み込みましょう。私は英語が得意な方に頼んでとにかく日常会話ができるようにしました。また英検準一級受験の時から英検一級のことも頭に置いていたので、この時期はあるトピックを立てて、それについて英語で意見を述べる訓練をしました。これは一人で行いました。自由に自分の言いたいことができるレベルになれば二次試は十分だと思います。

 

まとめ

英検準一級の勉強は英単語、熟語、長文、リスニング、スピーキングどれが欠けてもだめです。日頃から努力を惜しまず勉強に励みましょう。

39歳るる 高校英語塾講師

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