Thank you. だけじゃない!「ありがとう」の英語表現5選

「ありがとう」と言えばThank you. を思い浮かべますよね。では、他の表現はどうですか?相手やシチュエーションに合わせてThank you.以外の言葉で感謝を伝えてみませんか?

Thank you. だけじゃない!「ありがとう」の英語表現5選

「ありがとう」を言う機会は1日に何度もありますよね。日本語は「ありがとう」も「すみません」で通じてしまいますが、英語はそういうワケにはいきません。しかし、毎回 ”Thank you.” ばかりでは、表現に変化がなく”この人 Thank you. しか知らないんだ。”と思われてしまうかも。今回は、シチュエーション別「ありがとう」の英語表現を紹介します。

「ありがとう」の英語表現

1. Thanks

A: Darling, you look great today.(ダーリン(呼びかけ)今日も素敵よ。)

B: Thanks, Mom.(ありがとう、ママ。)

“Thank you.” よりもカジュアルな言い方が “Thanks.” です。友達や家族など親しい相手に使うことができます。もしくは、コーヒーショップなどの店員が飲み物を渡しながら “Have a nice day.”(良い1日を。)と声をかけてくれた返事に “Thanks. You too.”(ありがとう、あなたもね。)のように、サラっと「ありがとう」を言いたい時に使います。

2. Thanks a lot.

A: Hey, you dropped your scarf.(あの、スカーフ落としましたよ。)

B: Oh, I didn’t notice. Thanks a lot!(え、気付かなかった。ありがとう!)

“Thank you very much.” の砕けた言い方と考えてください。 “a lot” は「たくさん」と言う意味です。例文のように、知らない人にお礼を言いたい時に丁寧かつカジュアルに使うことができます。学校の先生や職場の上司、先輩など、目上の人には使わない方が良いでしょう。

3. I appreciate your ~.

A: I really appreciate your understanding and support.(ご理解とご支援に感謝いたします。)

B: No problem. Let me know if you need anything, anytime.(とんでもない。いつでも、何でもおっしゃってください。)

“Thank you.” が「ありがとう」ならI appreciate ~. は「感謝します。」を意味します。少しカタい表現なので、ビジネスシーンで使われる表現と思われがちですが、友達同士で使っても問題ありません。

4. Thank you for ~.

Thank you for your email. My family and I are happy to hear from you.(返信ありがとう。家族も私も、連絡がもらえて嬉しいよ。)

“Thank you for ~.” は「~してくれてありがとう。」を意味し、メールやSNSでも使える便利な表現です。 “Thank you for coming tonight.” なら「今夜は来てくれてありがとう。」になり、相手のしてくれた事に対してのお礼を伝えます。相手は2人の場合は、“Thank you both for ~.”と言えば良いですよ。

5. Many thanks.

Many thanks all for your efforts.(みなさんの努力に感謝します。)

こちらは、日本人には馴染の少ない表現方法と言えるでしょう。直訳すると「たくさん ありがとう」になりThank you very much. と同じ意味になります。ネイティブにとっては特別な使い方ではなく、ごく一般的な表現のひとつです。

今回のまとめ

Thank you. 以外の「ありがとう」を伝える英語表現を紹介しました。今回の記事はいかがでしたか?何に対して感謝を述べているのか、誰に伝えたいのかなど、シチュエーションに合わせて使いこなしていただければ幸いです。是非、参考になさってください。

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