Don’t think. Feel!|格好いい英語フレーズ

Don’t Think. Feel!の和訳・英語フレーズの背景

1973年公開のカンフー映画「燃えよドラゴン」で、ブルース・リーが少年に蹴りの稽古をつけるシーンで言ったセリフ「Don’t Think. Feel!」 です。

直訳だと「考えるな!感じろ!」ですが、空手の極意で、「ごちゃごちゃ考えていないで、五感で感じ取れ!」という意味のようです。
このフレーズだけが有名になっていますが、実はこの言葉には大切な部分がもう少し続いていて、全部書くと、
“Don’t think. feel! It’s like a finger pointing away to the moon. Don’t concentrate on the finger, or you will miss all the heavenly glory.”
というセリフになっています。
訳してみると、“考えるな、感じろ。それは月を指さすのと似たようなものだ。指に集中するんじゃない、さもないとその先の栄光が得られないぞ。”となると思います。
いろいろな解釈があるようですが、禅問答が元になっていているという説があります。

ある書物の意味をたずねた修道女に導師は「私は文盲なのでどんなことが書いてあるのか、本を読んでくれないか。」と答えると、
その修道女は、「あなたは字も読めないのに,どうしてこの話の意味を私に説明できるのでしょうか。」
すると道元導師はこう答えたのです。
「真実は言葉とは何の関係もない。真実は空に見える明るい月に例えることができます。
言葉は、この場合には、指に例えることができます。指は月の位置を指すことはできますが、大事なのは指ではありません。
指にこだわっていては月を見ることはできません。真実にたどり着くには指を越えてその先の月を見なさい。

出典:古仁屋中学校資料

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